A.ご回答内容
■ケガをしたり弱っているカラスを見て、助けてあげたいという気持ちを抱くことがあるかも知れませんが、現在、カラスは生息数が増えすぎて、様々な被害をもたらしています。
このため、残念ながらカラスを保護することはできません。
もしケガをしたカラスを見かけた場合でも、そのまま見守るか、草むらなど緑の多いところへそっと放してあげてください。
■問合せ時間
午前8時45分~午後5時30分
■休日
土・日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
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【お問い合わせ】
経済環境局 経済部
農政課
電話 06-6489-6542