A.ご回答内容
■相談内容をよく整理し、説明に必要と思われる書類があればお持ちください。
(相談時間は20分以内です。)
■相談時には、何でも話すことが大切です。
自分の都合の良いことだけを話すとかえって不利益になることがあります。
■相談内容をよく整理するため、事前に市民相談員による市民相談を受けると効果的です。
【生活法律相談】
*当日の午前9時からお電話で予約受付します。
電話番号:06-6489-6400
*同じ案件では、1度しか相談できません。
*木曜日の3件のみ、お仕事で休暇取得が必要な方に限り、前の週の金曜日から受付します。
■相談日時
火・水・木曜日 午後1時~4時
■場所
市民相談担当
■相談員
弁護士
■相談時間
20分程度(面談制)
■相談料
無料
■休日
土・日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
【お問い合わせ】
総務局 市民サービス部 窓口サービス推進担当(課) 市民相談担当
電話 06-6489-6400