A.ご回答内容
■大きな揺れがおさまるまで机やテーブルの下に身を伏せて、自分の身を守りましょう。
■ガラス面から離れ、タンス、戸棚、本棚などの倒れやすいものに近寄らないようにしましよう。
■マンションでは、すばやくドアを開けて出口を確保しておきましょう。
■大きな揺れがおさまったら、落ち着いてしっかりと火の始末をしましょう。
(小さな揺れの場合は、火の始末を優先しても構いません。)
■むやみに外に飛び出すのは危険です。
■避難の指示が出ている場合は落下物に注意しながら落ち着いて屋外に避難しましょう。
■自動車を運転していたら道路の左側に停車し、キーを付けたまま徒歩で避難してください。
■電車、バスに乗っていたら落ち着いて乗務員の指示に従いましょう。
■災害時はデマなどに惑わされやすくなります。
報道機関や市、消防、警察からの情報に注意しましよう。
【関連するFAQ】
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危機管理安全局 危機管理安全部
災害対策課
電話 06-6489-6165